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   症状別施術【日常の基本運動】







**さあ、がんばってみましょう!
◎ 基本運動・・・毎日少しでもやることが、健康への第1歩です。


1.皮膚を擦る


・皮膚を動かさないと身体の動きが悪くなります。皮膚を動かさないと筋肉や関節にストレスがかかり、 バランスが崩れ全身が不調となります。
・皮膚を動かすことにより、過剰にひっぱられていた皮膚の緊張をとります。それにより、 体温が上がります。そうすることにより、冷えも克服できます。
・皮膚を左右に動かす。伸ばす。軽くたたく。このような方法があります。

2.爪もみ


・爪もみをすることにより、自律神経のバランスを整えます。薬指は交感神経を優位にし、後の指は 副交感神経を優位にします。

・押し方は爪のはえぎわの角 (爪の両端から2mmほど下の両端)を 親指と人差し指で痛いくらいに強めに押します。
・終わったら、頭のつむじも両手の中指で気持ち良い程度に押しましょう。

3.手足を大きくグーパーする


・手足の動きで血液を全身に回し全身を活性化します。
・できるだけ手を伸ばし、指を甲の手首側90度になるよう強くにまげ、指を開いたり、閉じたり10回程度する。
・足指もおもいっきり閉じたり、ひろげたりします。

4.骨盤時計体操


・これをすることより、歪んだ骨盤を元に戻し、理想的な骨盤にします。
・丸い時計の文字盤の下に置いたイメージで仰向けに寝ます。
・12時が頭の方で、6時が尾骨、3時が骨盤の左で9時が骨盤の右とイメージします。
・両足を腰幅に開いて両膝をまげ、軽く膝をたてます。
・骨盤の12時に当たる腰に体重をかけ床に押して6時に当たる尾骨をゆっくり上げ下げします。
・次は、そのままの姿勢で6時に当たる尾骨に体重をかけ、12時に当たる腰の部分を上げ下げします。
・3時、9時を基準にして上げ下げする方法もあります。また時計回りに腰をゆっくり回転する方法もあります。
・これらを5回ぐらい繰り返します。

 5.寝床体操


 @ 骨盤が左右に傾くのを防ぎます。(仰向けで)  

・まず左右の足を伸ばし指先をたて、左の踵、右の踵を交互に伸ばして押します。
・左右を伸ばしてみて痛くない方を強く伸ばし、3秒経ったらフッとゆるめます。何回かやってみて 違和感がなければ終わって下さい。

 A 背骨・腰骨の関節を軟らかくして、ねじりをなくします。(仰向けで)

・右脚全体を上げ左の左脚をこえ、左側に右脚をもっていきます。
・右脚の膝を左手でつかみ、右脚が床に着くように押しつけます。
・右肩が床に着くように、右腕は身体の右側におろします。しばらくそのままにしておきます。
・反対側も同じようにやります。

 B 背骨の椎間板を伸ばします。(仰向けで)

 ・両手を合掌して、頭のうえの方へ伸ばします。(手と脚を一直線にして)
 ・(手と脚が一直線になるような気持ちを持って)両方の踵をぐーと伸ばし、両腕をぐーと伸ばします。

・少したったらフッと力をぬきます。これを何回か繰り返します。  

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